7日土曜日は スタディさんのイベントですね
先日M4を撮影しに行った箱根ターンパイクを登り切った所にあるのスカイラウンジのイベントスペースにおなじみの各社が集まって最新のデモカーなどを披露します!
で、3DDesign も参加! G42M240i を持ち込む予定
平日でも車好きが走りに来る様な関東でも貴重なワインディングドライブスポットですし、天気が良いと富士山や周囲の景色が最高なので、お仲間とドライブがてらに行ける気軽なイベントだと思います^^
こちらも何度か話題にしていますが、webページも更新し、公式リリースしましたので、改めて紹介させていただきます。
ストリートからサーキットまでをコンセプトにし、サーキット志向のブレンボ製品を3DDesign開発のブラケットやベルディスクなどを使ってG8x M2/3/4に装着可能したブレーキシステムで、ブレーキシステム スペックRとして発売しました。
今回リリースしたのは、G8x M2 M3 M4用の ブレーキキットで、フロントとリアの2品番です。
・フロントは18インチホイールも視野に入れたコンパクトな仕様で、ローターはタイプ3の380mm、キャリパーはサーキット志向のPISTAを採用。
キットにはマウントブラケット、ベルハウジング、ブレンボ製ブレーキパット、ブレーキホースやブレーキフルードなどが付属となっています。 また、パットのカタカタ音を抑制するパットスプリングもオプションに準備しました。
動画の方でも説明がありますが、サーキット走行を18インチで走りたいという方はフロントにこのキット、リアノーマルでブレーキパットを変えるなどの使い方がおすすめです。
・リアは電動パーキングブレーキ用キャリパーをセパレートにしたツインキャリパー、ローターはタイプ3の380mm、キャリパーはストリートプラスアルファのGTS 4ポットを採用。もちろんリアの電動パーキングのキャリパーも付属で、こちらもマウントブラケット、ベルハウジング、ブレンボ製パットやブレーキホースなどが付属されています。また、電動パーキングのモーターは純正を移植出来るのもポイントです。
こちらは18インチと合わせる事は出来ないですが、純正の20インチホイールは問題なくお使いいただけます。キャリパーの仕様はフロントと違いはありますが、前後でお使いいただくケースを想定しています。
価格などの詳細はこちらのページでご確認ください。また、ホイールとの干渉を確認するための図面データもダウンロード可能です。
https://www.3ddesign.jp/product_bmw_brake.htm
最新のBMWキーを収納する キーケースDの使い方動画つくったのでYOUTUBEでシェアしました^^
先日ドルトさんで確認させていただいた220i M-Sportへのリップスポイラーの取付けの件、付属パーツの追加で付くという所で話が終わってましたが、こちらは結論として M-Sport用の品番が追加設定され、正式に装着可能と言う事になりました。
もちろん、その必要な追加部品は同梱されます。
品番はこちらでご確認ください。https://www.3ddesign.jp/product_aero_G42.htm
それから、ショールームは本日も開けておりますが、業販業務の方は本日10日から16日まで夏期休業とさせていただき、土日がありますので、休み明けは実質19日からの営業となっております。m(_ _)m
尚、その間 17日(土) 18日(日)、ショールームの方は営業しております。デモカー見たい、製品について聞きたいなどありましたら是非お越しください ^^
全幅2m越え、全長5m越えのビッグサイズ、M専用デザインのボディというのも例外的、エンジンはV8 4.4リッターに197馬力のモーターを搭載しちゃってる。 とにかく全てが規格外なモンスターな XM
Mモデルのトップモデルなら、やるしかないという事でエアロ開発を始めたのが昨年、だいぶ時間はかかりましたが、発売となります。
今回発売されるアイテムは4アイテムで、素材は全てカーボン、例えばフロントリップスポイラーで約800gという超軽量なインフュージョン製法で製造されます。
先ずフロントリップスポイラー、違和感なく純正ボディラインにフィット、デザインはXMの直線的な要素も取り入れたシャープな仕上がりです。バンパーの両端一番低い所で5mmほどしか下がらないので、車高を下げてもクリアランスは確保できます。
純正のパーツを外して交換に見えますが、上から被せて装着します。
サイドスカート、これがあると全体のまとまりが出ます。純正のサイドシルに被せて取付けるので、ボリューム感と後付け感のない一体感が得られます。 車両下方向へもほとんど下がらないです。
ディフューザーは左右分割タイプで、こちらも被せて取付ます。マフラー下を囲み、サイドまで伸びるデザインはサイドとのつながりもあり、しっかりとした存在感を示します。
ルーフスポイラーも純正のルーフに違和感なくフィットする程よいボリューム感が魅力です。小ぶりですがドラグ軽減効果を期待できます。
価格やその他の写真はこちらのページでご確認ください。
https://www.3ddesign.jp/product_aero_G09XM.htm
GENROQ WebでデモカーM4の紹介記事掲載していただいてます。
反響の良いブレーキやマフラーなどのニューアイテムも含めてデモカーM4の魅力を余す事なく丁寧にご紹介いただいてます。
来月デリバリーが開始される G82M4マフラーの動画を公開しました。
スーパー耐久やニュルブルクリンク24時間耐久で活躍している現役レーシングドライバーの関 豊 選手と一緒に純正との音の比較や今回のスペックRマフラーの解説などをしています。