今年もOPEN HOUSE やります^^
詳細はまたご案内しますが まずは日程のご連絡。
2024年 7月6日(土) 7日(日)
バリエーションに富んだデモカー展示になりそうなので、乞うご期待です。
S58 エンジン用のブースタチップがAIを搭載してさらに進化しました。
初代ブースターチップから17年、バージョン3になって11年、こちらもロングラン商品でありながら、進化を続けています。
従来型のBC3は調整ダイヤルがついていて、車両のコンディションや、チューニングの内容により効き具合を調整できる様になっていますが、今回のAI搭載のブースターチップ3 AI(以降BC3-AI)ではそのダイヤルを廃止する代わりにAIを搭載する事で、使用されいている車用の状態、状況に合わせて効き具合を調整し、不意なエラーも回避しやすくなります。
また、最近のS58 はセンサーとエンジンの通信方式の変更などから、従来のブースターチップ3(以降BC3)で対応できない車両がありましたが、今回のAI搭載版で対応が可能になりました。
AI制御により常にその時のベストなパフォーマンスを発揮するのが今回発売するBC3-AI
で、大事なパフォーマンスはというと、M4コンペなどの510馬力搭載車で約80馬力アップ、M2の460馬力搭載車で約70馬力アップです!!
このダイナモテスト結果での数値的な部分ももちろんですが、体感もハンパないです!!
・ブースターチップ3-AI の 商品デリバリー開始は5月中旬予定
・S58エンジン以外は従来型のBC3の販売を継続します。
・関連して、勝手ではございますが、従来型のBC3は6月に価格改定を予定しております。
価格など詳細を含む公式発売は少し先になりますが、U11 X1 プログラムの写真公開です。
エアロパーツ、ホイール、ローダウンスプリング、インテリアパーツなど充実した内容です。
ローダウンスプリングは程よい落ち具合、この状態で約20mmダウン
ホイールは8Jx19 4本履き、ボディストライプはシルバーxガンメタ
フロントリップスポイラーは平織ウェットカーボンでスクエアなボディラインに溶け込む得意のスタイル
リアディフューザーも平織ウェットカーボン、今後マフラーなどの展開や 35iなどの確認も進めます。
ルーフスポイラーは両サイドを強調したいつもと少し違うデザインを取り入れてみました
定番ペダル、フットレスト、フロアマットで落ち着きます。
iPhone で撮ってあった M5 LCI のフロントリップの動画ネタを編集してyoutubeにアップしました。
i4 のローダウンスプリングは e40用をすでに発売していますが、今回M50用もリリースしました。
前後約15mmダウンが、写真の状態。
落ち幅が控えめなのは、e40と同様にバッテリーが床下にある関係で、ガソリン車と比べるとかなり腹下がかなり低くなっていて、ガソリン車並み落としちゃった場合、腹をスリ易くなっちゃうし、スプリングの製造公差で低めに出たりしたら下手すると車検もあやしい?! という懸念があるからなのです。
フロントはスプリング、リアは調整ロットで下げます。
ファーストロットの入荷は6月中旬予定です^^
今週末はスタディ東京さんにデモカーのG87M2 を持ち込んでイベントに参加です。
で、今回は阿部商会さんのデモカーの M2 も来るんですね、M2のお客さんを独り占めのはずだったのに、ライバル出現です!?
スタディさんのブログにはガチンコなんて書いてありましたが、仲良くさせていただいてます 笑
M2の お客さんからしたら、違う仕上がりのM2が見られる訳で、 いい機会ですよね^^
今度の土日 20日、21日はスタディ東京さんへぜひ
マフラーの追加ラインナップです。
先ずは G20 320dの復活、これは以前に生産終了しましたが、要望を受けて復活させてました。
そして、G21 318i これは既存のマフラーと同じ設計なのですが、いろいろ認証関係で別設定でのリリースです。
その他にのカーボン版の追加で、合計6アイテム追加発売しました!
EV化とは言え、まだまだ、エンジン車ある間は楽しみましょう^_^
・G20/21 320d用
4101-32015C 定価¥298,000円 (カーボンテール仕様)
4101-32015 定価¥248,000円(ステンレステール仕様)
・G21 318i用
4101-32016C 定価¥328,000円 (カーボンテール仕様)
4101-32016 定価¥278,000円(ステンレステール仕様)
・G30/31 523i用
4101-33014C 定価¥325,000円 (カーボンテール仕様)
・G42 M240i用
4101-34211C 定価¥378,000円 (カーボンテール仕様)