随分前にもボディストライプの施工例をwebにアップすると宣言してから随分経ってしまってますが、ようやく重い腰を上げて画像選定から初めてます。
その中で出てきたこの写真、ボディ色とボディストライプのマッチングが絶妙です。
M5は発売されてから随分経ちますが、海外では根強い人気がある様で いまだにエアロパーツのご注文を結構いただきます。
この他にもホイールのページやペダルのページなども更新を予定しています^^
なんでしょう、ここの所、6シリーズ M-Sport の問い合わせがなんだか多いです。 もちろん絶対数が4シリーズなどの比 ではないですが、 その分数件問い合わせが続くだけで結構目立ちます w.
6シリーズで良く聞かれるのは、MスポーツにM6 のディフューザー装着出来るのか? という件、 写真の通り、M6用と6シリーズMスポーツ用とでは、デザインが結構ちがいます(上がM6下がM-Sport 用)ので、こっちがイイなぁとかなりますよね。 で、
簡単に言うとマフラーの事を考えなければ、装着できます。 実際に640iに M6のディフューザーを装着されているケースは多々あります。 ただ、650iとなるとちょっとマフラーの問題がありますが、 逆にM6のディフューザーの方が良いみたいです。 お店さんでは小加工で装着されているケースもあります。
もっと言うとサイドスカートもMスポーツにM6用が付いちゃいます。 なので、直ぐに諦めないでいろいろ相談してみるとひと味違ったクルマを作れると思いますよ^^
既に発表済みのX4 車高調キット。実は撮影サンプルが間に合わず、プロモーション用の写真が用意できていませんでしたが、本日入手して撮影完了です。
その写真が無かった事もあって、発売時にあまり話題にしていませんでしたので、改めて紹介させていただきます。
車種的にX系という事もあり、乗り味は明らかに硬くというよりは、現状の乗り味の延長の範囲でシッカリ感を出すことを意識しています。また車高を下げた事での底づき感などがでない様にセッティングしました。
車高設定は現状確認のとれているX4の35i、とX3の20d で30mm ダウン±10mm の調整幅を推奨としています。
リアの調整ダイアルは下側にもって来れなかったので、室内の内張りに20mm位の穴を開けて、そこから専用ツール(付属)で調整していただく様になっています。 もちろんその穴をふさぐキャップも付属していますので、見栄えが悪くなる事はありません。
X4は本当にまだまだ納車台数が少ない用ですが、ポツポツお問い合わせやご注文いただく様になって来ていて、今後が楽しみなモデルです。
以前にも少し話題にしたと思います。
X4M-Sport向けのスポイラーは、現在カーボンバージョンをすでに販売していますが、ウレタンバージョンも開発しています。
で、開発は最終フィットテストも終えてほぼ終わり、あとは撮影などを行って準備が整えば来月早々にも発売の予定です。
最近は本当にカーボン物のご要望が強く、その声にお応えするために我々もほとんどの車種にカーボンバージョンを設定していますが、ウレタンでのボディ色仕上げも大人な感じでオススメです!
トランクスポイラーとルーフスポイラーはすでにリリースしていますので、これが揃えばウレタンでのコーディネートも可能になります^^
週末のブログはお休みさせていただきます、また、勝手ではございますが今後週末の更新は不定期とさせていただきます ^^
ベトナムのディーラーのデモカーが現地のwebマガジンで特集されて、写真が送られてきたのでご紹介。
実はこの車は以前にもこのブログでご紹介した事があって、その時はボディカラーは赤でしたが、どうやら塗ったかラッピングしたかで色が変わってます。
デモカーとしてなかなかインパクトある色ですね、ウレタンのフロントリップが目立ちます! カリフォルニアとかも似合いそう。 車いじりも個性が表れてオモシロイ、その多様性が重要ですね。
少し前のブログでお話した件、明日発売のオートファッションインプ、 表紙 ゲット!
当たり前なのでしょうが、ホイールの造形やデカールの色、サイドスカートのラインなど最高に奇麗に写してしただいて感動です。
誌面にはオートメッセの特集などもありましたが、この時期はオートサロンやオートメッセ向けに各ショップさんやメーカーが気合入れて制作し他デモカーが色々特集されていて華やかですよね。 また表紙に抜擢される様な車を作らないと^^