先月の末頃にご紹介していた M6 のサイドスカートが発売になりました。
昨年発売したM6はグランクーペで、クーペやカプリオレよりサイドシルが長かったため共用化できず、新規開発したという次第です。
デザイン的には以前のグランクーペと同じイメージです。 ぱっと見は見分けがつかないレベルなのですが、実際のサイドシルは結構 形が違っていて、単純に伸ばせば良いという物でもないのですよね^^
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先月の末頃にご紹介していた M6 のサイドスカートが発売になりました。
昨年発売したM6はグランクーペで、クーペやカプリオレよりサイドシルが長かったため共用化できず、新規開発したという次第です。
デザイン的には以前のグランクーペと同じイメージです。 ぱっと見は見分けがつかないレベルなのですが、実際のサイドシルは結構 形が違っていて、単純に伸ばせば良いという物でもないのですよね^^
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きたきたきた。 M3M4同時に国内の予約注文の受付開始しましたね。 M4 M-DCTで1126万からという事。
今回のモデルは ボディやシャシにカーボンなどを利用した軽量化技術がふんだんに使われていいる事も注目です。 先代に比べて実質80kg程度の軽量化というから驚きです。そういった新しいテクノロジーがずいぶんあって、それだけで1週間くらい書けそうです。
もちろん3DDesignでも キッチリ チューニングプログラムを用意する考えで、妄想を構想へとステップアップ中です!
BMWのリリースのキャッチコピーには’自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジン‘ とありましたが、こりゃたまらんです。 官能的に吹けあげたい^^