こちらも発売されてから少々時間が経っていますが、ゲンロクの4月号(現状最新号)に3DDesignのF10載っています。3DDesignの他にも欧州のチューナーのF10/11が記事になっていますので、オーナーさんにとっては一度に見る事が出来て便利でしょう^^ 昨年あたりからF10/11が市場の主役となっていますますが、エンジンが変わったり、M5なども投入されて、5シリーズもまだまだ当分楽しめそうです。現在製作しているM5用パーツが そのままM-Sportに流用できたりするパーツもありますから、新しい楽しみ方も出てきそうですよ^^
ゲンロク
カーボン
これから出てくる BMW i にはカーボンパーツが、惜しげもなく使われる様に、特に電気やハイブリッドでは軽量化が大命題になっています。 同じカーボンパーツでも我々市販パーツメーカーで言うCFRP と メーカーが言うCFRPとでは製法が違い、 メーカーが言うCFRPはいわゆるドライと言われ、さらに軽いです。 もちろんアフターでもドライに匹敵する軽い物も存在します。 3DDesignで言うとE82のカーボンフードは ディフューザーなどに採用している工法よりも軽く、強い物になります。 カーボン素材が今後も需要が増えて、コストや製法が発達すると我々としてもありがたいですね。












