M6 まぁ 今年は本当にnewモデルでしかもホットな車種が多いですが、最近 最も気になるクルマの一つがM6、キット実車のコイツのオーラは半端じゃないんでしょうね、このオープントップも日本に入ってくるんでしょうか、チューニングのベースとしても魅力的だし、スタイリングもイイ^^ BMWのライバルに対する気合いが感じられる一台ですね。

試作品

F30_footrest_t1 F30の納車が近づく中、フットレストの試作が届きました。 F20と共用出来る様なので、F20で先行採寸して製作した物。 この他にも車高調キットは取り付け関係はほぼ同じとみてじわじわと進めていたりしてます。 エアロ関係の製作のために関連の純正部品をドイツ本国に発注をかけたり、 F10M5が進行しながらF30関係も動き出しています^^

パス

F10_n20b_exつい先日のブログでお伝えした、5シリーズの2リッターターボN20エンジン用のマフラーの加速騒音テストを本日行ないまして、問題なくパスしました。^^  これから量産になりますので、デリバリーまではもう少々かかるかと思います。 今回のテストは523iでしたので、とりあえずは523iのツーリングとセダン用が近日 発売になります。 528iは出力が違うので別途試験が必要になるため、まだちょっと先になりそうです。

便利グッズ

Center_cap ユーザーさんにとっては、およそ必要のないであろう便利グッズ。 ショップさん(確かスタディさん)で使っているのを見て、これはツカエルと購入したもの。 センターキャップって交換しようと思うとホイールを外さないといけないですが、吸盤の原理で平らな物に吸い付く コレをつかってポンと外せる(全てのキャップではない)んですよね。 筆者的には撮影をする時のホイールのロゴをの向きを直すのに便利。これならクルマを動かさなくても微調整が出来ます^^ 本来はガラスなどを持ち上げるのに使うのかな。

bonsai

Bon 先日入手したおそらくワールドワイド向けのカタログの後の方になぜか盆栽!? 要するにメンテナンスを行き届くサービスがしっかりしてますよ という内容のイメージとして使われていたのです。 盆栽って本当にそんなにグローバルな認知度があるんですね、でも日本のカタログに乗っていたら逆に違和感があったりして^^ (もしかして気づかないだけで使われてたして..)

M5 ディフューザー

M5dif 先日M5の開発スタートした事をご案内しましたがその関係で、M5純正のディフューザーの部品を調達。 Mらしい形ですよね、このMらしさを活かしてもう少しアグレッシブなイメージに仕上げたいです。 この純正品を型取りして、取る付け寸法などは流用しながら、デザイン面には専用の素材を盛ったり 削ったりしながら机上のデザインを立体のデザインに仕上げていくんです。量産性も考えないといけないし、時間とか、センスとか 製品にするためにはいろいろな要素が必要になります^^

523i N20B マフラー

N20b 先月のブログでもご案内した523iのN20エンジン用のマフラー開発すすんでます。来週にも騒音テストに行く予定ですから、申請書の作成などもすすんでいますね、という訳でぼちぼち発売も見えてきました。ところでこのN20エンジン、5シリーズの523i や528i を始め、New3シリーズ、Z4 20i など様々な車種に搭載されてきていますから、 付き合いも長くなりそうで、これから色んな面で知識を深めて行く事が必要になります^^

F30 もらえちゃうんですね

Bmw_tky_26_2 26日東京で行われる東京マラソン、割りと最近に始まった様ですが、結構注目を集めるイベントになってますよね、 ところでBMWがスポンサーをされていて、最速の日本男子はF30 SPORTがもらえるんですね、流石太っ腹。スペシャルサイトにある画像はアルピンだが、賞品もアルピンなのか? アルピン、328i スポーツ、来月納車される我々のデモカーと全く同じだ^^ 

M5 exhaust

M5_exst さて昨日のブログにも書いたM5、マフラーも着手の予定です。 M5は下から見てもただ者でないオーラーの出てます、圧倒的に太いパイプ、しかも写真に写ってないですが、サイレンサーは意外と小さかったです。 音もM3のそれに近いイイ感じの音でてました。 ただそうなってくると新基準の騒音テストのパス出来るのか? という心配も出てきちゃいますが(笑) こちらも進展ありましたら、可能な範囲でリークしていっちゃいます^^

F10M5 開発着手

M5_startさあ、いよいよF10M5の開発スタートです。スポイラー関係はもとより、足回りやマフラーなど一体となった提案をすべく、開発を進めて行きますので乞うご期待です!少し追加情報ですが、スポイラー関係はカーボンを中心にして、フロント、サイド、リアディフューザーは少なくとも製品化します。 また車高調キットに関しても今まで以上に力の入った製品を投入予定です!