インターネット上ではだいぶ いろいろ情報のでている１シリーズMクーペ、つ最近来た ル・ボランに記事が載っています。 確かな筋の情報を元に書かれている記事の様で、結構いろいろ書いてありますね、LSD? エンジンはやはり直６ターボ、N54ベースで 出力先日のZ4iｓ などより上を行くのでしょうか？！　ともあれ楽しみな1台ですね、このほか最近の気になる新型エンジン搭載の情報満載でしたし、買いの一冊ではないでしょうか＾＾

さてさてZ4の23iですが、こちらもマフラーとディフューザーのお問い合わせをいただく事が少なくありません＾＾　で、WEB上でマフラーは開発予定になっていますが、開発します。　現行の35i 用の４テール用のディフューザーが装着出来る可能性も高そうです。　そうです4本出しでなんとかディフューザーとセットでご提供出来る様にしたいと思っています。 また経過ご報告いたします＾＾

またも クルマの回送で、アップロードが遅くなってしまいました。こちらの場所で一休み．． 中部地区の方はすぐにお分かりでしょうね＾＾　ところで様々な理由でお客さんの車に乗らせていただく事があるのですが、これが非常に役に立ちます。 お客さんの車には当然3DDesign以外のパーツが沢山装着されてますから、足回りやマフラーなど他社製品を体感させていただく良い機会でもあったりします＾＾

今度はリア周りの解説を少々。　まず目をひくカーボンディフューザー、違和感を感じさせないために純正の溝に合わせてデザインされています。こちらはバンパー加工が必要ですが、その分インパクトのあるリアビューを提供してくれます。　トランクスポイラーは前作E60のスポイラーのテイストとボリューム感を意識したデザイン、これに加えてこのF10ではルーフスポイラーも用意しましたのでリア周りはこれで完璧です！ ただ、マフラーは未だ試作中のため、４本出しはもう少々おまちください。 トランクとルーフとフロントリップを先に装着してスタンバッておいていただくのが良いかと＾＾　

昨日はこの季節ならでは、花火を堪能してきました。　無心で夜空にあがる花火を見上げるのは最高です。 とある方のご好意ですごく良い席でみさせて頂くことができてリフレッシュな土曜日でした＾＾　駅から会場までの１時間あまり徒歩での移動も良い運動になったし（笑）　　Ｓさんありがとうございました～ パーソナルで全く皆さんのお役にたちそうもないネタにて失礼いたしました＾＾

さてさて、昨日リリースされたF10関係の解説を少々。　先ずはフロントリップスポイラー、顔でもあり一番気を使うセクションですね。 デザイン的にはZ4からの流れなど取入れつつ バンパーのシャープかつ流れる様な稜線をいかしたデザイン。ダウンフォースやエア導入などの機能面ももちん忘れてません。　材質はポリウレタン、取り付けは基本的には両面テープとフェンダー横に小さなビスだけで、バンパーカットなどは必要ありません。　フォグ横のシルバーの横棒はブラックアウトしても良いかもしれませんね。
3DDesignのアイデンティティが詰まった渾身の作品を是非＾＾

本日正式に 新作ホイールと　NEW５シリーズF10関連のアイテムをリリースしました＾＾　今回はエクステリアに加え、新作ホイールやマフラー（試作）なども含めてフル３Dでの提案が出来る内容でのリリースのため製作ボリュームも気合も充分でした、産みの苦しみからもまさにリリースされた様です。　あとは多くのお客さまにかわいがっていただければ最高です。　F10な方もそうでない方も まずはこちらのページをご覧ください !!

今日も本当に暑い1日でした。車の外気温計を見たら「36.5℃」吃驚です！そんな中、「ａｆ imp」さんの取材に行って参りました。^ ^
この135、先日発表致しました「新作マフラー」を装備してますが今回の取材はまた別の内容でした。取材内容の詳細は次号をおたのしみに！
※af imp○上さん、カメラマンの○井さん、本日は暑い中有難う御座いました。
本日取材に行った中島より

いつも 見ていただいている皆様、本当にありがとうございます。　実はこちらのブログが2007年9月からスタートして、昨日のアップロードで記事の数が1000に到達しました。今では3DDesignの重要な情報発信の場となっております。 ところで、掲載している写真などは、メインライターである 私（遠藤）の小さなコダワリがあります。　全部とはいきませんがなるべく青とモノトーンが中心の写真や画像を使う様にしてます＾＾　もちろん 3DDesignのイメージカラーだからです、そんな所も気にかけてこれからも読んでやってください。

今度のF10 の 535i の純正マフラーには開閉バルブが装備されていない事は前にも触れたと思いますが、当然バルブを動かすための動力となる負圧ラインも着ていません。そのために負圧ラインを後付で設置しないといけないため、かなりいろんなパーツを必要とします。 供給性や修理などを考慮して、なるべくBMW の純正パーツを流用するのですが、これが結構細かい部品まで出てくるんですよね。こういうのを見ていると共用性や互換性なども結構合理的に考えられているのがわかります。