回生システム

Lexレクサスのハイブリッド自転車の記事を読んでいて。 ハイブリッドって、人力と電動で確かにハイブリッドねと、、それでこの自転車フロントハブに回生システムが付いていて下り坂とかに充電するみたいで、関心していたのですが、 そんなのが付いた電動自転車って、結構以前から市販されていてあたりまえの様です(恥)。 

アルミ多用

Aluminium写真はフロントサスペンションの取り付け部分をタイヤハウスの内側から見た状態。 強度を出すためにそうとう複雑な形状ですね。 材質はアルミ、こんな所にもアルミが多用される様になってるんですが、この調子でフレームもアルミ! ではなく鉄でした。鉄とアルミを接続するのもきっと苦労したのだろうなぁなどと・・ 華やかなボディの内側や裏側に目をやってみると、知恵の結晶って感じでそれはそれでオモシロイです^^

95mm ダウン

F10_95dwn先日のブログでも触れた ホイールのマッチング確認のために ダンパーをフリーにして、タイヤストロークさせているの図、この純正ホイール18インチでコレですから、もし20インチだったら、もっとインパクトがあるでしょうね。 この状態で95mmダウン相当! さすがにハンドルを目いっぱい切ったらフェンダーに当たりました^^ 

スマートキー

Key02F10小ネタ その3 位でしょうか、今度のキーは差し込む所が無いんですよ。では先日のブログで書いた充電はどうなるのかというと、電池に戻ったみたいです。 もし電池が切れた場合は、写真のキーマークの所にキーを近付けるとエンジンかけられるそうです。 スマートキー本来の利便性を優先しての変更でしょうね。

フリーマーケット

Furimaなんだかやっと春到来的な日曜日、まったりと都内某所でフリーマーケットに参加してました。 といっても車のパーツではなく、家にある必要なくなった物をほとんど投売り状態。 お金どうこう よりなんか楽しいですね、 ”じゃあ100円でイイです!” とか。  どこかで機会があれば、会社にある純正パーツとかデモカー外し物とか 売らせてもらったら楽しいかも。( じゃあ100000円でイイです!とか ^^)

スポーツモード

F10_sportF10の 小ネタがつづきます。 だいぶ前にE89のスポーツモードについて書いた事がありますが、その時気になっていた シフトタイミングなどパワー系の 制御と ダンパーなどのシャシー系の制御が別々に出来た方が良いかも という件が、今回F10では 解決してましたね。 スポーツモードの中身をユーザーの任意で選択出来る様になってました。 ちゃんと進化していくあたりは、当然なのかもしれないですが、安心します。

F10 納車

F10_wheel実はF10納車になりまして、 一発目の写真がコレ、 タイヤの横に見える糸の様な物はテグス。 とりあえずは、ホイールサイズの検証です! 来週少々バラした状態でキチンと検証です。 事前情報で分かってはいましたが、リアは汎用性的に難ありなサイズ...9.5 ET40 とかが 妥当なせんかも(確実情報でないです)。

F10 告白

F10_getなにも隠している訳でもないですから告白というほどの物でもないですが、3DDesignではこのnew 5 series F10 デモカー導入して開発にあたるんです 色はアルピンホワイト。  オフィシャルな画像公開されてからいつのまにか5ヶ月経つんですよね、そろそろイヤと言うほど見られるのですが、あえて白黒のサイドビューを出力して妄想全開中です。 今に始まった事でもないでしょうけど、BピラーとCピラーの間をつめたら まんまクーペの様なルーフラインも ○です。

部品検索

Real純正の部品図って部品を探すだけではなく、その部品図から色々な情報が入手できるから結構便利なんですよね、 海外サイトですが、誰でもBMWの部品検索出来るサイトがあるんですよね、欧州と米国向けの車の部品図しかでないケースが多いみたいですけど、まぁ参考になりますよね。 しかもなぜか日本語表示されますし、価格はドルですが^^ ちょっと調べたいレベルでは便利でしょうか。

マスターモデル

Mster写真はミニのメーターベゼルのマスターモデルです。 これは最終デザインを確認するためでもありますが、これがこのまま量産の原型となります。ですから変形しない様に大切に保管してあります。 同じプラスティック製品でも大量(10000個とか)に生産する場合は金型をつくりますが、それほどの規模ではないので、生産する毎にこの原型を元に簡易的な型を作ってるんですね、いろいろ知恵があるもんです^^