クルマ業界には欠かせない切り抜きのステッカー。 で、 こういうステッカーってどうやって作るかご存知ですか。 まあ、大きなシートからロゴを型抜きするところは想像できますよね、型抜きは刃物で抜いたり、熱でカットしたりするらしいです。 その後ロゴ部分を残して いらない部分を取り除くのはどうすると思います? 実は人の手で一枚一枚剥がすんだそうです。 だから、文字数の多くて細かい物ほど大変で、例えば i の上の点なんかどっか行っちゃいそうですね^^ コツがあるんでしょうけど、ガスステッカーなんかは気が遠くなりますね(笑)
ステッカーって
3DDesign NA
以前に少しご紹介した3DDesignの北米展開。販売本格化の一貫で3DDesign North America としてのWEBサイトが立ち上がりました。 なんだかんだ言っても依然として問い合わせも多い北米での認知度アップ、はたまた英語圏への情報展開としてもかかせない存在になっていくと思います。 北米には導入していない商品もあるため、サイト内での商品ボリュームは日本より少ないです。 ちなみにサイトはこちらです^^
E36 用 メーターパネルでした
先日のブログで、もったいぶっていたのはこちら、内装が写っているのでもう分かりますね、E36M3用でした。ちょっと出っ張っているのにもちゃんと理由がありまして、垂直では見づらいですし、中途ハンパな位置ですとリアガラスがメーターに写り込みます。 シートポジションや乗る方の体格にもよりますから100%とは言えないかもしれませんが、最も見易い角度に調整してあります(もちろん他のラインナップも同様)。 そのためにシガーライターがちょっと犠牲になってしまうのはご容赦ください^^