E65,E66 スポイラー

740_3先日塗装前のE65,E66スポイラーを紹介しましたが、塗装された画像を入手しましたので、再度ご紹介です。 7シリはともすれば、品が悪くなりがちですが、3Dのイメージを踏襲した品のあるデザインでリリースします。今回はa/tack セカンドステージさんの車両ご協力などを得ていまして(アリガトウございます)、このお車は来週末のインポートカーショーに展示されるそうで、もちろんこのスポイラーも装着していただいた状態です^^ このほかにも外装やマフラー、オーディオなどに手をいれられて出品だそうです!

刺激は必要です

Shibuyaちょっとヤボ用で、昨日渋谷に行ってきました。遠い昔は毎日いても飽きない渋谷でしたが、人ごみがわずらわしくなるにつれて繁華街から遠ざかる様になってからはめっきり行く機会が少なくなりました。 久しぶりに歩くといろいろ刺激になっていいですね。 いいアイデアは色んな物がミックスされて始めて出てくる物ですから、いろいろ触れないとですね。 所でヤボ用はこの写真の奥の方にある東急ハンズに行ったのですが実は筆者は大好きな場所です。 何か他では見つからない物が見つかる様な期待感がありますね^^ ホームセンターで見つからない物はココに探しに来ます。 なんか漠然としたネタで失礼しました。

M3 EDC キャンセラー完成

Kyannsera写真はE92M3用車高調キットで、EDC付のお車に装着した際の警告表示のキャンセラーと、筆者愛用の携帯電話です。 ユーザーさんは直接気にされないかもしれませんが、これが大きいと、装着時にどこに置こうかと、結構面倒なんです。 3DDesignのはわりと小さい方だと思いますので、カバーの中とかに隠してしまえば、スマートですね^^ 車高調とのセット価格は後日ご案内になります。

E65 740 その後 スポイラー

74003E65 740 フロントリップスポイラー 完成の域に達してきました。 このリップスポイラーは今回a/tack さんのデモカーに装着されて、SIS に出展していただく予定でございます!  BMW オンリーでパーツを製作させていただいており、7シリにも挑戦です。 お友達で7シリにお乗りの方がいらっしゃったら ご案内いただけると ウレシイです^^

GERMAN CARS 6月号

German6みなさんGWはいかがお過ごしでしたか? BMWライフを満喫されましたでしょうか^^ GW前に続き、雑誌ネタですが、ジャーマンカーズの6月号に少し商品が紹介されてます。 原稿3シリーズの特集で、エアロパーツを紹介いただきました。 現行型だけではなく、E30,36,46などのメンテナンス情報なども掲載されてますね。 

BMW オーナーズバイブル 

Bmwbible今日はBMWオーナーズバイブルというムック本の取材でした。とある場所で撮影していただきました。写真の様にかなり無理な体勢で、しかしカッコ良い写真を撮影していただきました。 5月28日発売という事で、もちろん他のチューナーさんやショップさんのデモカー満載みたいですので、楽しみです^^ ブログで失礼しますが、3日から6日はお休みをいただきます。勝手ではございますが、本ブログもお休みさせていただきます。 皆様BMWとよいGWをお過ごしください。

日本の伝統 と スポイラー

Washi写真の紙をみて、何だか判る方はかなりの3D通ですね^^ これはカーボンディフューザーの内側にひそかに埋めているロゴです。 これは正真正銘3Dの製品ですという主張です^^  ところで、これ日本の伝統的な紙、和紙で出来ているのです。 和紙に油性のインクで印刷したものでないと、製作する過程で溶けてしまうのです。 伝統の和紙と、3Dスポイラーの意外な関係でした。

E92 フリッパー

E92flpcarbonモノクロにしてみました。画像は、最近になって本当にお問い合わせが多い、E92フリッパーですが、実はカーボンバージョンを開発しています。前後でカーボンコーディネートをされたいというご要望が多いので。突然ですが、公表しちゃいました。値段や発売時期はまだお伝え出来ませんが、そう遠い話ではないです^^

bimmer fest 米国イベント

Bimmerfest2007shot5月3日に カリフォルニアのサンタバーバラで、bimmer fest というイベントがあります、毎年やっているので、ご存知の方も多いかと思いますが、全米からBMW好きが集まる(2000台とも3000台とも?!)とっても楽しそうなイベントみたいです。 で、3DDesignのスポイラーを装着した車両が2台展示される予定です! 画像が送られてくるのが超たのしみです。

ミノルタ α 7000

Alfa7000休日モードで失礼します^^ 写真はミノルタα7000というカメラ、とある人物から以前に貰ったものですが、ウィキペディア等によれば、1985年の物で、本格的なオートフォーカスを搭載した一眼レフカメラとして注目され、その後一眼レフのオートフォーカス化を加速させたカメラ史にも残りそうな品物だそうです。 そういわれるといかにも最新のハイテク(この言葉もノスタルジックですが)を搭載してます!って感じがデザインからにじみ出てますね。 残念ながらコンディションもあまりよくないし、作動もしないので、価値はないでしょうけど、なんだか捨てられないんですよね、こういうの。