タイヤや車高で E92M3車高調

Accessm3E92M3車高調の最終調整してます、ほとんど完成してますが、ちょっと気になる路面があるので、アクセスさんにお車をお借りして、チェック中です。いつもの如く夜の高速などうろうろです 笑) 今回はたまたま純正のタイヤホイールでしたが、当たりまえの話ですが、タイヤや車高でかなり乗りごこちや足の動きがかわりフィーリングが違います。この後19インチやらなんやらチェックして完了、といったところ。若干予定をオーバーしてますが、来月には価格や発売日が告知出来ると思います^^

直感的な インターフェイス

30ここのところかなり冷え込んで、この警告マークを朝なんかは良く見かけますよね。たぶん、寒くて凍ってるかもしれないから気をつけてね! という意味だろうと思ってましたが、マニュアルを見た事が無かったので見てみたら、やっぱりその通りで、3℃以下になると付くんですね。
これに限らずマークや物をデザインするときに、直感的に理解、操作できる様にするユーザーインターフェイスは非常に大事なんですよね。 

only BMW / ブロンバッハ

Only14今月発売された 雑誌 only BMW Vol.14 に3DDesignがリリースするホイール、 BMW用ブロンバッハの取材記事が掲載されてます。
このブログでもご紹介させていただいた、3Dパーツ満載のスタディ神戸さんアルツさんのデモカーに履いたブロンバッハ、どちらも似合ってます^^  

Rマークその後

R_mark21ヶ月ほど前に、3DDesign が晴れて登録商標になり、ロゴマークにRマークを付ける という様な話をさせていただいてましたが、ようやく、R の居場所が決まりました。 なかなかカンロクが付きました (笑) 。
3DDesignでは2008年版カタログの制作が進んでまして、そのカタログから使用していく予定です。 これで3DDesignのアイデンティティが守れます^^
あ・ところでこの?マーク WordなどのソフトではAlt + Ctrl を押しながらRを押すと表示できます。ほどんど役にたたないネタでした。

オーバーホール / 車高調キット

Over_h先週のブログで、車高調キットのスプリングのメリットについてお伝えしましたが、今日はダンパーのちょっとしたお話です。ダンパーには当然の事ながら、減衰力をコントロールするバルブや、バンプラバーなど様々な部品を使用してます、それら部品は当然消耗します。これは市販のダンパーのみならず、純正品でも同じ事です。3DDesignの車高調キットは消耗して本来の性能が発揮できなくなっても、廃棄せずにオーバーホール(分解整備)することで、また継続してお使いいただく事が可能です。またその際に減衰力などの仕様を変更にも対応しています。 初期投資は多少大きい^^かもしれませんが、その分長く大事に使っていただける商品とお考えいただくとウレシイです。

ドライヤー 

Dry休日ですので、久々のノスタルジックアイテムでいきます。 ヘアードライヤーです。年代もメーカーも不明です! なんか吹き出し口の「S」がかなりアピールしてますが、見たこと無いですよね。^^  おおよそ35年~40年前の品物らしいです。筐体は鉄だし、すっごいシンプルな音してます、もちろんマイナスイオンも出ないですし、なんか壊れたら自分で直せそうな勢いです。 こういう骨董価値が出そうも無いものって捨てられちゃうから現存するのが難しいんじゃないかな^^

サンディエゴ オートショウで脚光を!?

Autospies先日アメリカのサンディエゴで行なわれたオートショーに出展されたクルマの画像がAUTOSPIES.COMというサイトに掲載されているのですが、3DDesignのスポイラーとディフューザーを装着したE92のViewがなんとNO.1になってます。我々のこだわりがUSAのユーザーにも解ってもらえたという事でしょうか^^ とにかく注目される事はうれしいですね。3DDesignのスポイラーを装着していただいている、掲載された写真のクルマはアメリカの鍛造ホイールブランド「クラッセン」さんのデモカーです(このホイールは日本でも買える様ですよ)。 ところでこのAUTOSPIESというサイト、いろんなオートショーの画像やスパイショット満載で結構おもしろいですよ。

オートサロンにてその2 エスカンさん

Es1昨日につづいてオートサロンネタです、これも先日ふれたTOYOタイヤさんのブースにあるE46M3ですが、見てくださいこのリアスポパテ埋め。すばらしい加工の賜物だと思いますが、違和感ありません。なんでも結構評判が良いそうで^^  E46用のトランクスポイラー作ってしまおうかと 笑(半分本気) ヨーロッパやアメリカ、フランスのカー雑誌からも取材を受けられたそうです。 エスカンさんありがとうございます。

オートサロンにてその1 PIAAさんのブース

E60piaa本日オートサロンに行ってきました。 先日もお伝えした3DDesignのデモカー E60がPIAAさんのブースに展示されてます。ブース全体の白いイメージにピッタリだったと思います。モノトーンなイメージが、当社のイメージともあってイイ感じでした。PIAAさんありがとうございます。
ところで、写真左上で顔に手をあててる方はあの中嶋悟さんです。こっそり撮らせていたたいちゃいました^^

直巻きスプリングのメリット / 車高調キット

Spring説明の必要もないかもしれませんが、3DDesignの車高調キットは直巻きタイプのスプリングを使用しています。これは、ある程度規格化されてますので、後に3DDesign以外のバネに交換する事も可能です。例えば、サーキット走行が楽しくなってきたから、もう少し硬いスプリングにしたい!イメージより硬かったからもう少し乗り心地重視のセッティングにしたい! などの時はバネレートを硬い物や、やわらかい物に変えてみる事も可能です。 こういった車高調のメリットでもありますので、是非ご活用を。(レート変更は2kgf程度までをおすすめします。)