3DDesign のクルマ達　E60 E87　も 他社さんのブースに貸し出しで出て行きました。今回当社はE92M3をアクセスさんからお借りします。その代わりでもないんですが、E60とE87は別のブースにお貸しします。結構そうやってクルマを融通し合って、有効活用してるんですよ、3DDesignのE87とE60がどこのブースにあるか探してみてください。

何回かお伝えしてきましたE46M3車高調キット、デリバリー開始は今月中旬になります！　お待たせしました。E90やE60よりも少しだけスポーツよりのセッティングにしております。高速での安定感などはキモチイイくらいですよ。その車高調キットですが、８日に行なわれるファミリエ の企画ADVAN&Studieレーシングタクシーに使われるスタディさんのE46M3に量産と同スペックの試作品が装着されてますので、機会があったらお試しください！（同乗する車種は選べなかったかもしれません）

今日は お台場の公園で、雑誌の取材で撮影に立ち会ってきました。「BMW ３Series FAN」というメディアックさんが出すムック本で、10月26日発売だそうです。各社チューナーやプロショップのデモカーを紹介する様ですので、３シリーズ乗りの方には参考になるんじゃないでしょうか。
3DDesignはE90 335i で撮影をお願いしました。　写真奥のクルマは同時に撮影していたアクセスさんのデモカーで、3DDesignのディフューザーを付けていただいてます＾＾。335と320ノーマルだとパッと見よく似てますが、イジってあると結構印象が違うもんですね～どちらもグッドな後姿です。こういう撮影の時はついでにプロのカメラマンさんにいろいろ聞いて、写真の腕が盗めるという特典もあります＾＾

いよいよファミリエが近づいて来ました。もろもろの準備でみなさんも忙しいのでは？＾＾　今年はイベントへ積極的に参加してきましたが、規模的にも最大級のイベントなので、我々も楽しみです。さて3DDesignの目玉としては、E92 新作スポイラー、E92 335ディフューザー、先日発売したE90トランクスポイラー＆ディフューザー、E92M３に履いたブロンバッハの新色！？、もちろん、大反響のブースターチップなどなど、鮮度の高いアイテムがいろいろ見られますよ～～。　是非足を運んでくださいね。パーツを装着した展示車両も、E87，E90，E91，E92，E92M3，E60と幅広くご覧いただけるようしてますよ＾＾

車高調関連ネタが多いですが、E92M３用車高調の開発に着手しました。まずはノーマルのデータ取りになります・・・・おっと、スタンダードのE92と全く違う物が付いてます、フロントもダンパーが一回り太くなっているし。当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが、結構手ごわいかもしれませんね。ならし中という事もあり、ちょっと流した程度ですが、ものすごく簡単に言うと意外とマイルドだなという印象ですね。いずれにしても良く出来ている物なので、３Dらしさをどこにもって行くか、楽しみです！

今日は日曜日だし、ノスタルジック アイテム第2弾です。実家にホコリをかぶっていた携帯電話です。なつかしーという感じですね＾＾　でもデザインがシンプルでいいなぁ、、最近のケータイは妙にデコラティブなデザインが多くて個人的にはあんまり好きになれないので、けっこう選ぶのに苦労しますよ。このまま小さくしてリバイバル発売とかないですかね　（笑）　ちなみにこの携帯電話は91年式で、バブル崩壊間もない、BMWではE36が好調に販売を伸ばしてる頃。BMWと携帯電話が違うのは、携帯は、モデルチェンジのたびにどちらかという小さくなってますが、反して３シリーズは大きくなります、E36の全幅はいわいる５ナンバー枠の1695mmで、結構コンパクトでしたね。それとE36は現役ですが、この携帯はもう使えないです。もったいない。

しみに !!

いよいよ335ｉ用のスープアップパーツをリリースします。ノーマルでも十分スゴい335ｉですが、せっかくのターボを放っておくのは勿体ないですよね。ターボはご承知のとおり、比較的にチューニングして効果が出やすいですから存分に楽しみましょう。詳細は追ってwebサイトの方にもアップしていきますが、ブーストをイジって20馬力アップしようというパーツです。3DDesignとして今後エンジン系にも視野を広げたいというメッセージでもある商品です。｢Booster　Chip｣

車高調キットの調整方法のお問い合わせをいただく事がしばしばありますので、FAQをWEBサイトにアップの予定ですが、先行してご案内です。ご購入されてから、はじめは８段位で乗ってみて、好みに応じて硬くしたり、やわらかくしたり、調整して行く方法がオススメです。フロント、リアのバランスについては高速道などでの直進安定性、しっかり感を重視するのであれば、フロントを硬め。ワインディングなどでのコーナリングでの回頭性を重視するのであれば、リアを硬めにすると良いです。ただお客様の好みによるところが大きいですし、積荷や乗車人数、車の車重など条件がユーザーさん毎に違うので、あまりこだわらなくても大丈夫です。　ユーザーさん自信で調整し易い位置にダイヤルを設置しているので、どんどん変えて楽しんでください。　写真のM3は特に意味ありません＾＾。

E46M3車高調キットの開発もいよいよ最終微調整を行っており、10月末までにはデリバリー開始出来そうです！写真左手前のちょっとピンボケな物体は同時に開発しているE46M３用のピロアッパーマウント。E46M3はスタンダードのE46より、キャスター角が寝ているんですが、市販のアッパーはそのキャスター角を無視した製品が多い様です。（設計上キャンバー調整との両立が難しいからでしょう）
無駄についてるキャスター角じゃないですから、ちょっと大変でも3DDesignとしてはM 3のキャスター角を維持してキャンバーも調整出来るものをリリースする予定です。だからちょっと変わった格好してます。