BMWで製造しているという事で、何かとこちら業界でも話題のスープラ。
前にもこちらのブログで話題にしましたが、そのままポン付けパーツも多いので、ポツポツスープラオーナーさんから問い合わせをいただく事もあります。
正直言って、エアロを作れば3Dコンプリート作れる訳で、作ってます(やっぱりと言われそうですね、笑)
しかも発売は そう遠くないです。
こうご期待!
BMWで製造しているという事で、何かとこちら業界でも話題のスープラ。
前にもこちらのブログで話題にしましたが、そのままポン付けパーツも多いので、ポツポツスープラオーナーさんから問い合わせをいただく事もあります。
正直言って、エアロを作れば3Dコンプリート作れる訳で、作ってます(やっぱりと言われそうですね、笑)
しかも発売は そう遠くないです。
こうご期待!
以前のブログで話題にした X2のマフラー、 本日加速騒音試験という事で、写真は行く前の所。
ディーゼルは音量面では上がりすぎて 試験にパスしないという事が無いので、この後の試験を無事通過!
という事で、発売の準備を進めます^^
先日のブログで話題にしたモーターゾーンTV、 850とZ4とショールームを紹介をしてもらった映像が今日から順次ローカル局で放映される予定です!
どんな感じになってるのか見てないので楽しみやら不安やら (^_^;)
放映予定は以下の通りです。
ライブで見られる地域の方はぜひ! それか後日ユーチューブにもアップされるらしいので、その時はまた案内します^_^
岐阜放送 4月21日(火) 24:00-24:30
群馬テレビ 4月22日(水) 23:30-24:00
テレビ和歌山 4月23日(木) 25:05-25:35
奈良テレビ 4月27日(月) 25:00-25:30
G38 聞きなれないと思いますが、
5シリーズのロング、お隣の中国では当たり前な車種です。
前後バンパーなどは一緒なので、フロントリップとかディフューザーはMスポであれば装着できますが、サイドスカートなどはもちろん装着できません。
ではマフラーはどうなのか?
無事装着出来た様です^_^
余談ですが、この様にマフラーに限らず当社製品は世界中で使ってもらっていますが、アフターマーケットのパーツはその国によって法的扱いがいろいろで、せっかく日本で合法的に使用できるテストを受けているのに外に出るとほとんどの国で効力が無いんですよね。
世界的にも一定のマーケットがあるのだから、統一規格とかにならない物かと。
もちろん緩めの統一で 笑
特に新製品情報ありませんが、G29Z4 写真追加しました。
先代のF89もフォトジェニックなクルマでしたが、G29も負けてないです。
とにかく画になります。 ^_^
シャシー チューニングでおなじみの CPMさん G21 3シリーズ ツーリングのデモカーがなぜか入庫!
デビューパッケージのみに設定されている ドラバイトグレー がドイツ感漂っていてかっこいい。
ツーリングの適合が未確認だったサイドスカート、リアディフューザーもちゃっかり確認させていただきましたが、問題なく装着できるので、セダンと共用パーツが増えました。
よかった^_^
愛知は名古屋にお店を構えるSOUWAさんから G29Z4の写真いただいたのでご紹介。
アルピンホワイトでの仕上がりは筆者も初めて見ました。
フロントリップ存在感強めで白もイイですね!
フロントアンダーフリッパー、サイドスカート、リアディフューザーとカーボン要素もきっちり入れていただいて、ありがとうございます ^_^
3月のブログで開発開始について触れた New 1シリーズ F40のエアロパーツ、その後着々とすすめております。
現在すすめているのは、フロントリップスポイラーとルーフスポイラーの2点です。
順調ですが、ゴールデンウィークをはさむので、発売は6月以降になっちゃうかな? という感じです。
ちなみに開発車両は M135i なのですが、その他のグレードにの装着できる可能性はありますのでそのあたりの確認も順次行う必要ありです。 あとM135iのローダウンスプリングも試作が進んでいます!
とにかく、お楽しみに ^_^
今回ようやく B48 エンジンのDMEチューニングが可能になりました。 現在確認できているは F3x系 ノーマル184PS のエンジンです。
下のグラフは F31 320i のチューニング後の物。 最高出力が227.17とあるのは補正前(tcf1.0)のハブでの数値なので、補正値を低めの1.12としても254馬力という驚異的な数値です。
車両カタログのノーマルスペック比でパワー70馬力、トルク27.5kgm アップ! 体感出来ない訳がないです。
チューンドエンジンになった車に愛着が増す事間違いないです^_^
http://www.3ddesign.jp/product_bmw_dme_flash.htm
最近はブースターチップで手軽にパワーアップできますが、あえてDMEの書き換えを選択される方が、結構います。
パフォーマンス的にDMEの書き換えの方が良いケースもありますが、ピークパワーだけで言うとブースターチップとさほど変わらないケースもあります。
ただ、乗ってみると扱い易さはDMEに軍配があがります。
DMEチューニングではブースト圧だけでなく、燃調なども併せてチューニングし、全域でトルクが太くなります。
なのでパワフルなのはもちろんですが、ストレスなく回転があがり、ギクシャク感なく扱いやすいと評価いただく事が多いです。
なお、DMEチューニングにはそれなりのリスクもありますので、良くご相談の上ご検討ください^_^