もったいないですが

E92m3dif写真はE92M3のリアディフューザー、基本的にディフューザーなどのカーボン物は職人の技に頼っている部分が多い上に、そもそも非常に生産上難しい物も少なくないんです。なのでやはりしばしばNG品出てしまいます。このディフューザーは写真の中央のところが光をあてると少し窪みがあるのがわかります。もったいないですが、こういう物は良品として販売が出来ないですね。 いつかイベントなどでB級品として嫁ぎ先が決まると良いのですが・・・

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