昨日は少し残念な報告でしたが、M235i のマフラーの話題には続きがあります。
以前にも何度かこの話題には触れていますが、 昨日の4テール国内向け加速騒音対応の他に、輸出向け(国内では競技専用) の100mmx2テール 仕様の製品開発も進めています。 これは音量的には大きくて国内基準には準拠しない物になります。
ところでこの輸出向けマフラーも、昨日の4テールマフラーにも純正と同じ動きをするバルブが装備される予定です。
で、このM235iのバルブが良い働きをしてくれます。
大ざっぱに言うと純正の切り替えスイッチのコンフォートモードでだらだら走っている時はバルブが閉じていて、サウンドはノーマルライク、
スポーツモードにするとバルブは開いて スポーティーなサウンドという理想的な状態にしてくれます。
純正も同じ動きなのですが、スポーツマフラーほどその違いは良く分かります。 何か言いたいかというと…とにかく M235iの良いマフラーが出来そうですから 待ってて下さいね^^