しばらく話題にしていませんが、F90M5開発も進んでます。
今回のF90M5のエアロパーツは昨日話題にしたドライカーボンで商品化します。 コストが高いのでF10M5のウェットカーボン製品よりも価格がアップしますが、その分満足度の高い商品になります。
写真はサイドスカートとトランクスポイラーの試作で、表面がマット仕上げなのはまだ塗装をしていないからです。
これからフィットテストになりますが、この段階まできてNGが出る事はあまりなく、トリミングのラインの修正やボディとのフィッティング確認が主な内容。
フロントとディフューザーの試作にまだ時間がかかるので発売時期はまだ未定です。