一昨日から発売したメーターキットですが、灰皿ユニットの所につけるのですが、裏からみるとこんな感じです。 特にセンターコンソールと改造をするわけでもなく、灰皿ユニットを外して、そこに3連のメーターパネルを固定します。 ですからもちろんもしクルマを手放す時に元に戻そうと思えば、戻りますのでご安心を^^
LAGERさん
LAGER コーポレーションさんからカタログが届きました、欧州系のブランドを多く扱われている卸さんで、3DDesignの製品も扱っていただいてます^^ 分厚い立派なカタログに、3DDesignのページも4ページさいていただいてます。一般の方というより、業者の方がご覧になるカタログですね。こういうカタログで、より多くの方に3DDesignを知っていただく機会が増えるのは本当にありがたいです^^ ありがとうございます。
お待たせしました、3DDesign+STACK
大変お待たせしました、明日からSTACKメーターをスマートにフィットする 3連メーターキットを発売します!
3連のパネルは現行の1シリーズと3シリーズから発売です、今後車種の展開も検討してます。メーターは6種類の中からお選びいただけます。
詳細はこちらのページでご確認ください。
メディア
ブログでもたびたび 題材にさせていただいている雑誌取材ですが、掲載情報はWEBの方にもコンテンツがあります。 実はここ最近更新が後手になってましたが、最近の掲載情報を更新しました。 良いも悪いもとにかくリリースしている商品やブランドを知っていただかないと話になりませんので^^ 取材のオファーはウェルカム!ですね^^ ともあれ、こちらのメディアページ含めて、WEBサイトコンテンツも立ち上げから比べると充実したなぁと思います。これからも、もっともっと充実していきますのでよろしくです^^
原点はモータースポーツ 3連メーター その後
発売が秒読み段階に入ってる3連メーターキットですが、今回3DDesignが選んだSTACK社の丸型 φ52mmのメータは実はSTACK社としても2008年の新製品です。STACK社の真骨頂は、おむすび型のレーシングメーターで、レース業界ではかなりシェアの高い製品です。最近はデータログ機能や通信機能など付加されて、かなり進んでますね。写真はWTCCのマシン、これにもSTACKのメーターが使われています。 レース用とストリート用という違いはありますが、バックボーンはやはりモータースポーツですね。実はこの写真は、スタディさんに戴いた物です。ありがとうございます^^