MT 左ハン G82M4

ご承知かと思いますが、ショールームでは車両販売もやっております。
そんな中、ヤバい1台が入ってきましたので、こちらのブログでもご紹介。

フルラッピングのマットブラックボディにマットクリア塗装した3DDesign エアロでまとまり感がハンパないです。

3DDesign以外の社外品も要所に人気のあるアイテムが投入されて、すっかり仕上がってるので、まずはこのまま乗れます で、窓の中をのぞくと左ハンドルのマニュアルです!

走行距離も5000kmにも満たないというのも魅力、ちなみにラッピングの下はアルピンホワイトです。

価格がきになっちゃった方は↓こちら

https://cars.3ddesign.jp/?demo=g82_m4

オートサロン

この時期になると業界関係者との話題は何かとオートサロンですね。

ちなみに3DDesign はコロナ以降まだ充電中 (笑)で、今年の出展は無いですが、デモカーを展示していただける話しがあって、今日もピットではその関係の作業などが進んでいました。 

天気も良さそうだし、今年は完全復活でしょうね、来年出れるかな ^_^

E89Z4 20iはFOR SALE車両で、本件とは特に関係ないです w.

あけましておめでとうございます。

新年、あけましておめでとうございます。 本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。 2024年 元旦

1月5日から営業しております。

良いお年をお迎えください

昨日が営業最終日で本日は大掃除などを行って本年の業務すべて終了いたしました。

毎年の事ですが、お客様、お取引先様、関係者の皆様本年も大変お世話になりました。
皆さまのおかげで無事今年を終える事が出来ました。

こちらのブログも多くの方に見ていただき、ありがとうございました。

来年は5日から通常営業となります。

皆さま良いお年をお迎えください。

Merry Xmas

G21 LCI に3DDesign カーボンパーツ

マットブルーにルーフボックスがおしゃれな G21 M340iに 3DDesign のフロントリップとサイドスカートが装着されている写真を 韓国の代理店のブログで 見つけたのでシェア!

ここの所徐々にLCIの引き合いが増えて来ていますね、なんかG21も結構話しを聞く気がします。

LCI M340i 用のディフューザーが無くてすみません w.

ドアハンドルプロテクター

以前は弊社ショールームでの専売商品であったドアハンドルプロテクターが、少し前から専売ではなくなり全国の取り扱いショップさんでも扱っていただける様になっています

施工の動画アップに合わせて、改めてご紹介!

似た様な製品はあると思いますが、3DDesignではBMWとMINIの車種別に専用のパターンで製作していますので、フィット感が違います。
素材はボディに使用される高性能 PPFフィルムの「DIAMOND SWELL」を使用していますので、間違いないです。

施工に必要な物が同梱されていますので、腕に自信のあるオーナーさんは↓こちらの動画を参考にご自身で施工していただく事も出来ますよ^_^

↓ 価格やラインナップはこちら
https://www.3ddesign.jp/product_acc.htm

G87 ウィング開発

開発中のG87M2 エアロ開発はまだ続きますが、プロセス的にキリの良い所だったので、一旦クルマを工場から出してきて今度はウィングの開発の作業です。

まずはトランクリッドをスキャン

ウィング本体はG82M4と同じ物になりますが、マウントなど取付け関係はG87専用での設計が必要

マウントとトランクリッドの接合面や裏側のボルト固定位置の確認、車検絡みではボディからはみ出ない位置を探るなど、そういった開発プロセスはデータでやった方が効率的ですね。

FSW にて

今日はFUJIスピードウェイで 少し前にオーダーしたある試作品が上がって来たので装着して、ドライパーの 関 豊氏と走行テストでした。

寒い平日にも拘わらず、結構走りに来ている方いましたね、ポルシェとBMWは多い印象でした。

GT300車両やニュル車両なんかもテストしに来ていましたよ。

製品の方はまたご案内できる段階になったらブログにあげます^_^

BMW 2シリーズ G42 M240i

2シリーズ G42の、M240i デモカー導入しました。

流線形というよりスクエアな印象のクーペでしかもFRベースのXdrive、今の数あるBMWのラインナップの中でも、脈々と受け継がれてきた往年のBMWらしさが色濃く残るという意味では G87M2とこのG42 2シリーズでしょう。
そのG42で直6を積んだ M240i は、万人受けする様なクルマではなく、好きな人しか選ばないと言っていいと思います。

販売台数だけではないアイデンティティ的な部分を大事にするからこそ、BMWはこんなニッチなパッケージングのクルマをどうしても残したいんだろうな と思ってます。

もちろん開発目的なので、エアロパーツはもとより、色々と用意していきます!